『その人』ならではの『必要なモノ』


ある人にとっての

『必要だったモノ』を意識出来た時のお話、

自分を持つためであったり、

育むためであったり、


それを、『気づける瞬間』が

あるということが、

とても

『幸せなコト』だと思います。


これはそんな

1例のお話、






※以下、本題は

 絵本のような形式

 描かれる

 『碧桜(アオ)』の代理は、

 『ポチョ』というオリジナルキャラクターに、

 その他の登場人物も、寄せたタッチで描いています。

 誤字など、見かけましたら

 スルーで お許しください...※




◎以下、後編へ続く◎



※観にくい部分も あったかと思います。

 読んでくださって ありがとうございます。

 後半も読める方は、

 お気に入りのお茶でも飲みつつ、

 どうか まったりと なさってください※



後編へ↓






『解釈の違い・価値観の違い』

人生という道を 歩む上で、


『はかって』零して『位置づけて』

『色をつけて』くらべて『形付けて』


誰かにとっての

『素敵』は、


誰かにとっては

『普通』や『微妙』、


もしくは

『無理』かもしれない、


だからこそ、

『こちらにとってソレは良い物ではないから!!!』

と、相手にとっては大切なモノを


相手から奪い潰す様な行為は、酷い事だと思う


その人その人に

必要なモノも

バランスもバラバラで


その人が、

苦しめず、苦しまず、その人らしく在れているのであれば


間違えなく

一生掲げて良い 『心の柱の1つ』だと思います。


祖母が亡くなった今も、

思い出の中や『若年寄』という

自分宛の言葉の中に、自分の知る、自分だけの祖母がいます。


多くの 色々な言葉や表現をもらい、

出会いと別れを繰り返して、常に心は進化するモノだと思います。


その中で、

自分の柱であると

良いものを しっかりと分かって育てれば

どこまでも変わっていける、

そう思います。


欲張りかもしれませんが

好きな座右の銘は

2つで1セット『試行錯誤』『七転び八起き』


転んだ場所をキャンプ地とする(*`・‐・´*)キリィッッ

言ってみたい言葉です


ここまで読んでくださった方、

ありがとうございました。

お茶は何杯進んだでしょうか



Small Dream.

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