思い出の1つ、始めの1歩。
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ふとした時に必ず描く子がいる、
その名も『ポチョ』
ノートには気分によって、
ポチョが、いろいろな顔をして、
コロコロと飛び回っているのです。
『わすれられたくない』
ただ、
それだけを思って、1つ1つ
大切に描きたいと思いました。
それが、ただの線ではなく、
1つの存在となって残るのです。
これほどに、素晴らしいコトは無いでしょう、
『誰か』にとっての『ラクガキ』も、
きっと、
『誰か』にとっての『思い出』だから
どんなに『小さく』ても、
その1つ1つを集めて、
此処に、1つまとめたいと思いました。
それが私の『小さな』『夢』です。
『Small Dream』へ、ようこそ
嵐の夜を抜けて、
1番最初に歌った、夏の虫の声を聞きながら
ポツリと始めます。
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